二松学舎大学附属沼南高等学校

入試問題出題傾向
入試問題出題傾向



【国語】
★出題傾向と内容
例年大問を2〜6題出題、その内訳は、原則として現代文の読解が1題、古文の読解問題が1題ですが、他に国語の知識の問題を独立題として、加えています。設問数は、現代文の読解に10問前後、古文の読解問題に8問前後、国語の知識の問題に全部で10問前後とほぼ一定しています。出題のねらいは、読解力を中心に国語の基本的な能力をみることにあるので、現代文、古文、漢字の読み書きなどの国語の知識問題とも、難易度はごく普通です。
〈前期選抜試験について〉
問題形式はマーク方式です。現代文、古文、国語の知識問題などすべての問題に選択肢が4〜7程設定されていますので、よく考えて答えを導きましょう。
〈後期選抜試験について〉
問題は記述式ですが、出題傾向と内容は、前期試験とほぼ同じです。
★今後の対策

現代文の読解については、どのような主題の文章も読みこなす力を身に付けておくことが大切です。そのためには、少しずつでもよいですから毎日文章に触れるようにしましょう。新聞のコラムなどを読むのも効果的です。
古文についても、文体に慣れることから始めましょう。現代語訳付きの作品を読んでおくこともよいでしょう。著名な作品を読めば、古典の知識も同時に確認できます。

国語の知識については、参考書や便覧などを使って、教科書程度のものは書き出してまとめ、基本的な問題集で練習して覚えておきましょう。

 

 

【数学】
★出題傾向と内容

出題数は例年大問が(1)(2)(3)(4)と4題,総設問数は20問程度とほぼ一定しています。

今後もこの問題数は,大幅に変わることはありません。難易度はごく普通で,中学で学ぶ範囲を超えた問題はほとんどありません。教科書の基礎問題と,各分野のまとめの問題(やや高めのもの)をしっかりと練習しておいてください。
〈前期選抜試験について〉

問題形式はマーク方式です。答えの形が決められていますので、当てはまる数を見つければいいのです。
例えば x = −■□■ これは答えがマイナスで3けたになり,十の位の数を求めなさいということです。
 
 大問の(1)は計算問題が中心になり,文字式・方程式・因数分解など出題しています。
 大問の(2)は文章題・図形問題等で,直線・相似・確率など出題しています。
 大問の(3)(4)は図形・関数(三平方の定理を利用)等の総合問題です。

〈後期選抜試験について〉

問題形式は記述式ですが,解答欄には答えだけを記入するものです。
出題傾向と内容は,前期選抜試験とほぼ同じです。

★今後の対策

基本的な問題が中心ですので,できそうな問題では計算ミスをなくし,確実に得点源にしてください。「わかっていることと,点数が取れることは別です」本番で確実に得点するためには数多くの問題(簡単なものも)を鉛筆を持って必ず解き,頭の中だけでなくからだ全体で解き,慣れておくことです。また,工夫(公式等を用いる)は,計算を楽にし,ミスを少なくします。試験は時間が決まっていますので,工夫をし時間を短縮するのは重要なことです。さらに,相手のことを知らずに勉強することは,効果的とはいえません。過去問を繰り返し行なうことによって,出題傾向がわかってきます。出題する問題は基本的には,ほとんど変わりません。上に述べたような問題を中心に効率よく勉強してください。

 

 

【英語】
★出題傾向と内容

出題数は例年大問が4題前後になります。(長文読解2問、会話文1問、文法問題1問程度)大問の数は多少変わることもありますが、問題数は大きく変わりません。

難易度も決して高くはありません。中学校できちんと学習しているかがわかるように問題作成をしていますので、毎日の学習を大切にし、教科書の基礎問題や英検3級程度の問題をしっかりと解くようにして下さい。
〈前期選抜試験について〉

マーク方式になります。
記述式より速読力が必要になりますので、長文読解問題などは時間を決めて解くようにするなどの練習が必要です。

〈後期選抜試験について〉

記述式になります。
簡単な英作文などがでる年もあるので、自分の意見などを簡単な英語で表現する練習をしておくと良いでしょう。

★今後の対策

まずは過去問を見て出題傾向を分析しましょう。一度時間を計って解いてみて、自分の苦手分野を明確にすると、対策がたてやすくなります。また英検などを利用して実践力をつけるのも良いでしょう。基礎的な問題を着実に答えられるようにしておきましょう。

 

 

 

 

 

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